真空パック熟成。酸素を排除することで酸化や雑菌繁殖を防ぎ腐敗を遅らせる技術であるが、食味にどのような変化を及ぼすのか今回コモンフグで比較を行ってみた。具体的には2週間寝かせたものと本日釣ってきたものとの比較。真空パックを開封してみる。匂いは無臭、身の弾力は初日ものと差はなく、艶感は若干初日ものの方があるものの殆ど差がないレベル。
今まではキッチンペーパー&サランラップで保存していた。毎日交換しても保存可能なのは1週間程度だったのが2週間でこの状態はお見事。



トラフグやアカメフグと違い寝かせる必要が無いコモンフグ。テッサと炙りと骨で出汁を取った土瓶蒸しで美味しく頂いた。
炙りはぷりぷりとした食感は残しつつ、甘味と香ばしさがプラスされまさに絶品。おすすめです。
ポン酢で食べるのもよいですが、炙りをゴマ油+塩で食べるのは是非やって頂きたいです。
肝心の2週間寝かせたものと初日のものとの比較。ぷりぷりっとした食感は全く落ちていないものの 旨味も初日と変わらず。。
真空パックは熟成ではなく保存技術と捉えるとしっくりきますね。沢山釣ったときに家庭で冷凍するとどうしても食感は落ちますので、そんなときは真空パック保存、かなりおすすめです!
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